2008年01月28日
バーバリアンな一日
休日になる度に、なにかしらイベントが続いている。
土曜日。福岡の仲間がWeb関連のコミュニティが集まって、イベントをやるっていうんで最初のセッションと、最後のパネルディスカッションに参加してきた。
正直、セッションの資料を作るのに、今回は相当悩んだ。どんな人がくるのかもわからないし、呼びかけている人たちを考えると、エンジニアも相当いそうだけど、エンジニアじゃない人もいそう。
だから内容は2部構成で作ってみた。
まず、技術の話。RubyとRuby on Rails。そしてJavaとの関連の話。
Rubyの良さを簡単に伝えるのは、どうしたらいいかなと考えてみた。なんか、Rubyって、技術の都合を押しつけないっていうのかな。考えた通りに記述できるというか。なんかそんな感じがするんだ。それで、そういう事が少しでも伝わるような説明と、ライブコーディングを、ちょこっとだけしてみた。
そして、Rails。Railsって、型にはめて。っていう印象を与えるかもしれないけれど、型が窮屈だったら、柔軟に変化させていくことができる。そう言った意味でも、やっぱりRubyなんだな。っていう気がする。そして、これも実際にコーディングして、シンプルなことをシンプルに完成させていくところを見せた。
そして、Javaとの関連。
福岡って、結構Javaエンジニアが多い場所でもある。そしてJavaは、今世界中で最も利用されている言語。勿論、うちの会社が一番力を入れ続けている技術。
RubyとJavaの連携を、どう理解してもらおうかちょっと考えて、これもやっぱりライブで見てもらおうと思って準備した。
どんなことをしたのかっていうと、Ruby on Railsアプリケーションを、war化してGlassfishにデプロイするのを見せただけなんだけど。どんなことかというと。
使ったのはgoldspikeっていうプラグイン。これ使うと、Rails使ってRubyで開発したプログラムを、Javaとして見えるようにしちゃうっていうか。そんな感じのもの。Glassfish上ではJSPとして見えているみたいなんだよね。しかも、rakeコマンドで、Railsアプリをwar化することができてしまう。つまりとっても簡単に変換しちゃう。
で。GlassfishもNetBeansに組み込んでしまうことができるから、同じインターフェースで途切れなくデプロイまで実行できてしまう。
しかも、エンジンはJRubyなんで、Ruby環境でそのままJavaに入っていくことができる。
これ、実際にやるととっても簡単。いやぁ、これ見せたらみんな感動するだろうなぁ。って思って、当日説明したんだよ。
でも、Javaの開発経験ある人、3割くらいしかいなくって。えー。まじ?なんか、どーしよー。ここで気持ち掴もうと思ったのに、すべったみたいー。って思ったりもした。
後半のコンテンツは、勉強会のこととか。ビジネス勉強会とRails勉強会を繰り返していることの意義とか。そんなことを説明していった。つまりね。技術とビジネスは、とても密接に関連しているんだよ。っていう、当たり前すぎる話。同時に、資本によってマーケットを支配することは、ネットの世界では崩壊しているということなんかを話した。だから、タイムリーに展開していく技術。そして、それを応用したビジネスの意義とか。
そして、こういうことを、福岡とか九州とか。そういう限定された目線で閉じないで、もっと外に目を向けて発信していくことの大切さとか。そういうことを話した。
夕方のパネルディスカッションでは、橋本さん、堀内さん、杉山さんと一緒に登壇した。地方と東京との関係とか。福岡が、さらに発展するためにはどうしたらいいと思うか。とか。そんな内容だった。
全部終わってから、懇親会があって。
そこで色んな人が話かけてきてくれた。
最初のセッションも、なんだか伝わったみたい。RBCがやっている技術の可能性も伝わったみたいだし、パネルで喋ったことも、気持ちは届いたみたい。
なんか、グチャグチャになるくらい、とても素晴らしい一日だった。
あまりにも素敵な出会いが満載で。俺の、全く整理されていない思いも、なんだかちゃんと届いていて。
あらためて思ったな。やっぱ、なんか「人」ってすごいな。って。そして、九州の人たちは、思いをまっすぐ受け止めてくれる。素晴らしいね。
信じることをやっていても、途中色んなことがあると、行動することに迷いが出たりする。でも、それじゃいけない。信じて行動し続けることが、実は迷いを断ち切り、信じることを次々具現化する。そういうことなんだな。って、あらためて思った。
この日のあまりにも濃厚な出会いは、これからすこしずつ整理し、形にしなければならない。もしかしたら、とてつもないことへの第一歩。そんな気がする。
土曜日。福岡の仲間がWeb関連のコミュニティが集まって、イベントをやるっていうんで最初のセッションと、最後のパネルディスカッションに参加してきた。
正直、セッションの資料を作るのに、今回は相当悩んだ。どんな人がくるのかもわからないし、呼びかけている人たちを考えると、エンジニアも相当いそうだけど、エンジニアじゃない人もいそう。
だから内容は2部構成で作ってみた。
まず、技術の話。RubyとRuby on Rails。そしてJavaとの関連の話。
Rubyの良さを簡単に伝えるのは、どうしたらいいかなと考えてみた。なんか、Rubyって、技術の都合を押しつけないっていうのかな。考えた通りに記述できるというか。なんかそんな感じがするんだ。それで、そういう事が少しでも伝わるような説明と、ライブコーディングを、ちょこっとだけしてみた。
そして、Rails。Railsって、型にはめて。っていう印象を与えるかもしれないけれど、型が窮屈だったら、柔軟に変化させていくことができる。そう言った意味でも、やっぱりRubyなんだな。っていう気がする。そして、これも実際にコーディングして、シンプルなことをシンプルに完成させていくところを見せた。
そして、Javaとの関連。
福岡って、結構Javaエンジニアが多い場所でもある。そしてJavaは、今世界中で最も利用されている言語。勿論、うちの会社が一番力を入れ続けている技術。
RubyとJavaの連携を、どう理解してもらおうかちょっと考えて、これもやっぱりライブで見てもらおうと思って準備した。
どんなことをしたのかっていうと、Ruby on Railsアプリケーションを、war化してGlassfishにデプロイするのを見せただけなんだけど。どんなことかというと。
使ったのはgoldspikeっていうプラグイン。これ使うと、Rails使ってRubyで開発したプログラムを、Javaとして見えるようにしちゃうっていうか。そんな感じのもの。Glassfish上ではJSPとして見えているみたいなんだよね。しかも、rakeコマンドで、Railsアプリをwar化することができてしまう。つまりとっても簡単に変換しちゃう。
で。GlassfishもNetBeansに組み込んでしまうことができるから、同じインターフェースで途切れなくデプロイまで実行できてしまう。
しかも、エンジンはJRubyなんで、Ruby環境でそのままJavaに入っていくことができる。
これ、実際にやるととっても簡単。いやぁ、これ見せたらみんな感動するだろうなぁ。って思って、当日説明したんだよ。
でも、Javaの開発経験ある人、3割くらいしかいなくって。えー。まじ?なんか、どーしよー。ここで気持ち掴もうと思ったのに、すべったみたいー。って思ったりもした。
後半のコンテンツは、勉強会のこととか。ビジネス勉強会とRails勉強会を繰り返していることの意義とか。そんなことを説明していった。つまりね。技術とビジネスは、とても密接に関連しているんだよ。っていう、当たり前すぎる話。同時に、資本によってマーケットを支配することは、ネットの世界では崩壊しているということなんかを話した。だから、タイムリーに展開していく技術。そして、それを応用したビジネスの意義とか。
そして、こういうことを、福岡とか九州とか。そういう限定された目線で閉じないで、もっと外に目を向けて発信していくことの大切さとか。そういうことを話した。
夕方のパネルディスカッションでは、橋本さん、堀内さん、杉山さんと一緒に登壇した。地方と東京との関係とか。福岡が、さらに発展するためにはどうしたらいいと思うか。とか。そんな内容だった。
全部終わってから、懇親会があって。
そこで色んな人が話かけてきてくれた。
最初のセッションも、なんだか伝わったみたい。RBCがやっている技術の可能性も伝わったみたいだし、パネルで喋ったことも、気持ちは届いたみたい。
なんか、グチャグチャになるくらい、とても素晴らしい一日だった。
あまりにも素敵な出会いが満載で。俺の、全く整理されていない思いも、なんだかちゃんと届いていて。
あらためて思ったな。やっぱ、なんか「人」ってすごいな。って。そして、九州の人たちは、思いをまっすぐ受け止めてくれる。素晴らしいね。
信じることをやっていても、途中色んなことがあると、行動することに迷いが出たりする。でも、それじゃいけない。信じて行動し続けることが、実は迷いを断ち切り、信じることを次々具現化する。そういうことなんだな。って、あらためて思った。
この日のあまりにも濃厚な出会いは、これからすこしずつ整理し、形にしなければならない。もしかしたら、とてつもないことへの第一歩。そんな気がする。
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1. 「Web Barbarians Conference 2008」はとにかく終わった [ 橋本正徳の「あなたのためのシステム開発」 ] 2008年01月28日 01:53
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「Web Barbarians Conference 2008」はとにかく終わりました。
ご来場された皆様、ありがとうございました。
「福岡で働くWebの人々」のサポーターズの皆様、大変、お疲れ様でした。
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