子どもたちが学ぶべきプログラミング

テックパークのプログラミング教室に参加している子どもたちが、あまりにも真剣な表情をしていたので、何をやっているのかのぞいてみた。


その日は、Scratchを使ったゲーム製作。
敵キャラクターの動きをどうするか、みんな工夫を凝らしているところだった。

で、先生役のウチのエンジニアが、「この関数使ってごらん。」と言って教えたのが、三角関数。

早速組み込んだら、滑らかな動きが表現できて子どもたち大興奮。

自然に上がった歓声が、「コサイン、かっこいい!」


いいね。数学が「かっこいい」というところから入れるなんて。最高だよね。
この子たち、高校に入って三角関数に再会したら、キタコレ!って思うんだろうな。

ぼくたちがテックパークをはじめたことも、結局こういうこと。

テクノロジーって、楽しくって、かっこよくって、ワクワクする。
しかも、現代社会のイノベーションは、テクノロジーの変化が引き起こしてる。

でも、大切なことはプログラミングテクニックではなく、ましてやプログラム言語でもない。

プログラムで実現しようとすることのイメージと、そこに至る考え方。

だから、テックパークに通っている子どもたちには、プログラミング・テクニックを覚えさせるのではなく、まずは楽しさを教え、遊んでいるうちに大切なことを理解していけるように工夫している。

楽しくてドンドン進むから、色んなことが自然と身についていく。

もちろん子どもによって能力が際立ちはじめるポイントは様々。

プログラムが楽しくてゲーム作っているうちに、カメラと連動させて人の動きに合わせたインタラクティブなコンテンツ作りに熱中する子がいたり。CADを使って建物を設計できるようになった子どもたちが、その延長で街を作り始めたり。
完成したら3Dプリンタで出力できるしね。

そんなことをしているうちに、図形の問題とか分数の計算とかが直感的に解けるようになったりとか。

子どもたちが、楽しくってワクワクしている時のエネルギーは、ほんとにすごい。
大人の先入観に凝り固まった頭を、軽々と飛び越えていく。

そんな子どもたちが楽しみにしているプログラミングを、たっぷり楽しめる「プログラミング・コース」をはじめます。

ワクワクが、きっと未来を変える。
そんな子どもたちを、募集します。

https://www.techpark.jp/blog/3714

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