2016年7月15日金曜日

bills福岡オープンパーティで感じたこと

出張帰りに、水上公園にできたbillsの開業記念パーティへ行ってきた。

オーナーのBill Grangerは、19歳の時に1年間美術を学ぶため日本に住んでいたらしい。日本好きの彼が、お台場・表参道・七里ヶ浜・横浜赤レンガ倉庫・二子玉川の次に選んだ場所が福岡。

bills福岡

前評判もあって素晴らしいパーティだったけど、ぼくが感じていたのは、パーティ的な盛り上がりではなく、bills的なものを生活の一部とできるか。そんなことだった。

実際Granger & Co.のサイトを見ると、料理の写真とともに、サーフィンの写真、海の写真が登場する。東京や横浜だけじゃなく、鎌倉を選んだことからも伝わってくるメッセージ。

つまり、食事をするということ、生活をするということ。都市と海から刺激をうけて生きるということ。それは単純に栄養を補給するとか、運動するとかだけでなく、様々なことを、ひと呼吸おいて考えること。

人は社会の中にあり、社会は自然や環境の中にある。社会が経済の中にあるのではなく、経済が社会の中にあるのだということ。

そうした都市と自然のバランスのとれた刺激を入り口として、あらたなクリエイティブを生み出していく。


店作りを含めた彼のプレゼンテーションには、そういう思いが感じられる。そして、このあたりが、ぼく個人としても、福岡にもっともっと浸透していったらなぁ、という部分だったりする。

楽しく盛り上がるだけが楽しさではない。世の中は溢れるばかりの可能性と刺激に満ちている。その刺激を感じるには、毎日を昨日の延長として生きるのではなく、明日への入り口として生きなければいけない。そしてその方が、パーティの刹那的楽しさより、ずっとずっと楽しく、誇りを持てる。

雑踏の中だったけど、そんな気持ちが強くなった夜でした。

2016年7月11日月曜日

だれもがつくれるIoTサービスを

ITは、本当に劇的な進歩を続けている。

最新の技術は、うまく組み立てることができれば、単純な構造だけどとてつもない性能と、圧倒的なコスト削減。そして何よりも、単純な構造だけに理解しやすい。そういった仕組みを作ることができる。

コンピュータを駆使するのは「会社の業務効率をあげて」という文脈ではなく、「いままでにないサービスを作り上げる」という方向へドンドン加速している。

だから、事業を構想したらすぐに試してみたい。間違えているところがあるとしたら、早く気づきたい。そして、すぐに修正してまた確かめ、一歩一歩望む未来に近づいていきたい。

外部の専門家を呼んで、頑張って資料作って、長々と説明して。そういうことではなく、自分たちで考え試行錯誤しながら前に進みたいと思っている人が、ホントに増えている。

ぼくたちは、これまで「MAGELLAN」というサービスで、圧倒的なアクセス量に耐える仕組みを提供してきた。このMAGELLANは、オンラインゲームやIoTでチカラを発揮し、無停止でとてつもない規模のサービスを運営し続けることに貢献してきた。

そして、今回。

ぼくらは、こうしたMAGELLANの性能をそのままに、誰もがとりくめるよう、ノンプログラミングでIoTサービスを作成する機能を、「MAGELLAN BLOCKS」に追加した。

“圧倒的”をすべての人に。

ぼくたちは、すべての人が最先端の技術を駆使し、世の中がもっともっと居心地のよいものになっていくことに貢献したい。

クリック数回と簡単な設定だけで、数台から数百万台を超えるデバイスまで、自動的に規模を増減していくサービスが、ホントに数分で完成する。

未来に、もっともっと挑戦したい人たち。ぜひ発表説明会に来てほしい。