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5月, 2016の投稿を表示しています

TECH PARK KIDSという遊び場について

親の都合がモロモロあったんだと思うんだけど、子供の頃、引っ越しを何回かした。

強烈な印象に残っているのは鹿島田。住んでいた時間は、わずか3年だったと思うんだけど。
地名的には、川崎市幸区古市場。なんか幸薄そうな名前だけど、子供にはとても楽しかった。町工場とヤクザが目につく町で、手焼きせんべいのお店が多くて、人情味あふれる町医者がいて、喧嘩が強くないと生き残れないところもあって。ホントに喧嘩ばかりしていた。大阪府石橋市で育ったコテコテの関西人ちびっ子が、飛び込んできばかりなのにだ。大阪に住んでた時、喧嘩なんかしたことなかったのにね。

そこでは、夕方になると風呂桶に石鹸と手ぬぐいいれたおっさんが、ステテコ姿で銭湯に行くのが日常の風景。軒先で将棋やってる人もいて、じっと見ていたら「ぼうず、勉強しろよ。そうしねぇと、おれみたいになっちまうぞ。」と言ってくる素晴らしい反面教師がたくさんいた。
近くの三角公園には、高校生くらいの知的障害のにーちゃんがよく遊びに来ていて、ぼくとすごく気があって、いつも一緒に遊んだりして、親友のようだった。年上も年下も、公園に集まる子供はみんな友達で。3人くらいで小遣い出し合って、お好み焼き屋で一つだけ注文して食べたり。
あの時代、子供には子供の世界があったけど、近所のおっさんやおばちゃんが、いつもすぐそばにいた。見たこともないおじさんも、よく話かけてきたような気がする。
今も公園はあるし、子供もいるんだけど、公園に子供がいない。
公園には、「ボール遊び禁止、自転車禁止、大声禁止」とか書いてある。ボール使えなくて、自転車乗り入れられなくて、大きな声出せなかったら、遊べないじゃん。馬鹿話もできないじゃん。
しかも塾で忙しくて、不審者いるからってできるだけ家で遊ぶようになったとか。
気がついたら社会は随分と分断されちゃったんじゃないかと思うんだよ。
子どもは、近所のおっちゃんと公園でキャッチボールなんてしなくなったし。こどもはこども。
大人だって、随分と分断され、似たような人同士が集まっていて。社会が見えない壁で仕切られたみたいになってる。
それでも大人は、自力で世界を変えることができる。でも、こどもたち。
学校と、塾と、家庭を行ったり来たりしているだけじゃ、なんかさー。こどものうちに、もっともっと受けるべき刺激とか、周りとの関わりとか。そういうのな…

自動車が作る未来について考える

自動運転車が普及すると、一体何が起こるんだろう。

自分で運転しないでいいということは、寝ててもいいし、食事しててもいいのかな。都会ならそれでもいいのかもね。

ぼくみたいに休日は海で、海沿いに駐車スペースを見つけてという人は、大まかな場所につけてもらって、最後は自分で運転するとか。キャンピングカーの移動装置のように、リモコンで場所を微調整とかでもいいかもね。
そもそも、そういう車。自分で車を所有する必要を感じるかな。
自分の荷物を積んでおきたい人。自分なりのアレンジをしたい人は、やっぱり所有するんだろうな。
でも、自動車なんて単なる移動装置だから、必要なときに使えればいいんだよ。という人は、別に所有しないでもいい。街に自動運転車が走っていて、呼んだらその場所までやってくればいいんだから。
これって、タクシーやUberと同じなわけだ。違いは運転手がいらないこと。
そもそもタクシー事業って、規模を求めようとすると課題は運転手の確保だったりするんだろうから、運転手がいらないってことは、とてつもない規模の自動運転タクシー会社が誕生したりするんだろうか。
その会社。お客さんがスマホアプリで車を呼べば配車するわけだけど、そうじゃない時は車をどうするんだろう。
ベテランタクシードライバーに聞くと、「この時間帯、ここらへん流してるとお客さんいるんだよなー」とかよく言ってる。なんか、それって機械学習向きな話に聞こえる。空車の自動運転車をどこに何台配置して、どの方向に走らせるのかとか。そういうのが肝だったりするんだろうね。そしてそれって、お客さん乗せて走る時より制御がむずかしそう。
需要予測にもとづいて群管理するわけだし、一台一台にルートを指定して全体としては未確定の需要に合致させるように走らせるわけだ。
ところでこういうAI的な群管理的って、誰の仕事なんだろう?

自動車会社がAIに取り組んでいる報道はあるけれど、なんだか車に搭載するAIを一所懸命研究しているようにも見える。そうじゃなく、もっとクラウド的というか、全体最適を考えなければダメなんじゃないかと思うんだよ。でも、それははたして自動車会社がやることなのかとも思う。

まぁ、つまり順当に考えれば、自動車会社ではなくて、交通事業者の仕事だよな。 車の配車管理と同じわけだから。

とは言え、ここは相当ソフトウェア的には高いレベルを要求さ…

快適な会議のすすめ方

最近、社内会議が楽しい。

つまり状況についての報告があり、そこから課題を見つけ、解決策を考え、そして実行していく。そんなプロセスのための集まり。

単に報告をするだけの集まりじゃなくて、モロモロの作戦を考えだしていく集まり。会じゃなくて会議だしね。

当たり前のことだけど、なかなかこの「当たり前」を常態化するのに紆余曲折があった。


幸いなことに、うちの社員は意識も能力も高い。それでも会議をやると、全く発言をしない社員がいる。自分の意見を出さないということは、報告もなく、課題を見つけることにも貢献できず、解決策を考えることにも貢献できないわけだ。

正直それじゃぁ会議に参加する必要はない。

黙って俺の言うとおりやれ。とか全然ダメだと思うし、愛すべきウチの社員のチカラを噛みあわせるのが、なによりも大切なわけだし。

色々やり方を工夫したんだけど、Googleの真似をしはじめてから、ガラリと変わった。

もともとぼくらは、拠点が福岡と東京にわかれている。だから昔はSkypeを使っていたんだけど、まずこれをHangoutに変えた。Hangoutを特に気に入っているところは、カレンダーから参加できるところ。


Googleカレンダーで予定を作ると、「ビデオ通話」というところがあり、ここのリンクをクリックすると、会議室に入れる。
会議に参加する人は、カレンダーに会議の予定が入る。だから、だれかがビデオ会議の準備をする必要もなく、つまり時間が来たら、みんなここからHangoutの仮想会議室に入って会議がはじまるのを待てばいいだけ。
Skypeの場合、会議がはじまると参加者を順番に繋いで行ったりして、音が出るとか出ないとか、色々ガタガタやっているうちに15分くらいすぐ経ってしまう。これが運営上はかなりストレス。Hangoutを使ったら、劇的に改善。
そして会議のテーマにあわせて報告を聞き、意見を出し合う。
Hangoutで画面共有も使ったりするんだけど、Google DocsGoogle Spreadsheetで資料を作成しておいて、参加者には事前に共有しておく。
DocsやSpreadsheetは、同じ書類を開きながら、誰かが修正をしたり追記したりしている様子がわかる。DocsやSpreadsheet自体にもチャット機能があり、討議している資料に対する意見やコメントをチャットに流すこともで…

予想外によく吹いた2日間

土曜日は唐津でカイトサーフ。コンディション良く、ノンストラップでのOllieをひたすら練習。少しずつだけど、風に当てながら距離のあるジャンプができるようになってきた。スケボのOllieとは違って、飛び出したらすぐにボードを風に当て、ボードを足から離れないようにしてコントロールしなければならない。だからそれなりにスピードに乗ってないとだめ。写真のOllie、この日最長だったかもだけど、着水後にコケた。写真見てわかったんだけど、右足がボードが離れてしまっている。テイル側が先に落ち始めたのか。ノーズ側は最後まで足についていたので、ボードの向きが悪かったんだろうな。次の課題。課題があるってのは、楽しい。
翌日の日曜日、SUPやりたいので教えてくれと前から言われていたんだけど。いや、教えられるほど上手くないけど、とりあえずパドリングの仕方くらいなら。(どーせ、風もないだろうし)ということで、何人かで釣川河口付近へ。 いくら風がなさそうと言っても、「もしかしたら」に備えて12平米とボードを持って行ったんだけどね。 浜辺に近づいてきたら、見覚えのあるカイトが2機あがってた。浜に行ったら、大原さんと坂本さん。9平米で乗ってた。 まじかよー。カイト持ってきてよかったー。なわけだ。 聞いたら、このゲレンデは、サーマルが入りやすく、今日みたいな日は福岡でここだけ吹いたりするみたい。うれしいね。 でもまぁ、約束通りSUPの乗り方を教えて、海でちょっと練習。 とはいえ同じ場所で9平米のカイトがバンバン走っているわけだから、SUPやるには波が激しく、今日はちょっとアレだよねー。と言ったんだけど、どうせだから乗るわ。と言って、釣り竿もって海に漕ぎだしたのが一艇。カイトやってるくらいだから、オンショアの風がきついので、沖に流されることはないから大丈夫だけどね。 ぼくはというと、カイト準備して海へ。 しばらく走っていたら、さきほどgetting outしたSUPが、風下の浜に漂着していたので近づいたら、浜に戻る途中、何度も波に揉まれたということ。もう終わりにしたら?と言ったら、まだやる。楽しい。と言ってる。 なんと、すごい。びっくり。 海のスポーツは、こういうことを楽しいと思えるかどうかで決まるから、意外にこの人は向いているのかもとか思った。 途中、風が落ちた時に、SUP使って波乗り練習。なんども…

MAGELLAN BLOCKSの具体的な使い方

βリリースしてから、いろんな人の意見を聞きながら改善しているMAGELLAN BLOCKSなんだけど、先日大幅リニューアル。



以前ブログで紹介した使い方も、具体的にどうやったらいいのかを、動画解説付で載せました。

ぼくらのBLOCKSが実現すること 例えば機械学習   → 実現方法

ぼくらのBLOCKSが実現すること 例えばBigQuery   → 実現方法

ぼくらのBLOCKSが実現すること 例えばSalesforce → 実現方法

みんな試してみてね。