2016年4月26日火曜日

ぼくらのBLOCKSが実現すること 例えば機械学習

今は、本当にいろんな人がITを利用したサービスを考えている。別にそれがIoTなどというキーワードでくくられる分野じゃなくても、いろんな人が、まだまだやれることが沢山あると感じ、具現化しようと動きはじめている。


ある意味、従来の延長線上にはないことに挑戦しようとしていて、だからこそ画期的でもあり、野心的でもある。

こういう意識に強烈に拍車をかけたのが、機械学習。とりわけGoogleが積極的に取り組んでいる深層学習だろう。(alphaGOの衝撃かもしれないけど)

でも、さまざまな人が取組むということは、できるだけ難しさがあってはいけなく、簡単に取り組めてあれこれ試していけなければならない。

それは機械学習でも同じこと。簡単に試行錯誤できなくちゃいけない。

Googleが次々リリースしているサービスは、こうした点でかなりハードルを下げてきてはいる。しかし、利用するためにはあれこれ考え、プログラムを作っていかなくてはいけない。

なので、ぼくらはサービスを作った。

MAGELLAN BLOCKS」(マゼラン・ブロックス)



機械学習やビッグデータ処理などの機能がブロックになっていて、これを画面上に配置して繋いでいくだけでシステムができあがっていく。

例えば、来店者の人数を、写真から計測したいとする。

BLOCKSで作るなら、例えば店内に設置したカメラで撮影した写真を、Googleのストレージサービス「Google Cloud Storage」に保存する。ファイルが保存されるとGoogle Cloud FunctionsがBLOCKSのフローに保存ファイルを教えてくれて、BLOCKSのフローが動き始める。

BLOCKSがやることは、「1. VisionAPIを呼び出し写真を解析」、その結果を「2. BigQueryに投入」。まぁ、つまりこんな感じでBLOCKをつなぎ合わせるだけで実現する。(VisionAPIブロックは、近日リリース予定です)


BigQueryに投入されたら、例えばこんなQueryを打てば、写真に写っている人数(こっちを向いている人だけどね)がわかる。

Googleがこれからリリースする機械学習サービスは、こうした画像解析(VisionAPI)だけじゃなく、音声を文字化するサービス(SpeechAPI)や、違う言語に翻訳するサービス(TranslateAPI)、そして独自の学習データを作り活用するためのプラットフォームサービス(Machine Learning Platform)など多岐にわたる。

こうした様々な機能を、他のサービスと組み合わせてシステム化していくことを、BLOCKSが実現し、だからこそ誰もが簡単に取り組める状態を実現していけば、新たなことに挑戦する人がもっとシンプルに未来の具体像を見れるんじゃないか。そう思うんだよ。

こうしたBLOCKSについて、5月19日に詳しく説明するので、興味のある人はぜひ見に来てね。(お申し込みはこちら

場所は、六本木Google本社。ここで説明したような機械学習サービスについて、Googleから説明もあるよ。

あー、ちなみに機械学習関連ブロックは、まもなくリリースだよ。

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