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10月, 2015の投稿を表示しています

海の中道で考えたこと

予報通り北東の風が吹き始め、島の灯台は風速8メートル。
街と海が近い福岡。車で30分以内の近場に、カイトできる場所が複数ある。


海が深く、波が荒い海の中道。 比較的遠浅で、メローな波が入ってくる奈多。 湾内かつ堤防で囲まれて、ほとんど平水面、基礎練向き。街中からすぐの愛宕浜
カイトと言っても波乗りしたいので、今日は風と波が期待できる海の中道を目指した。
到着した時のコンディションは、平均8.8メートル。ブローで9.6メートル。

海にはサーファーが3人。波も適度に入って、今日はいろいろできるかな。といっても、カイトボーダーが誰もいない海に一番乗りは、今だにチョット緊張するのよね。

カイトって、風が強い日は小さいカイト、弱い日は大きなカイトを準備する。自分の体重や、やりたいことによって選ぶカイトが変わる。で、今日は9平米でスタート。
ボードは、この夏から乗り始めているやつなんだけど、ストラップがついていないサーフボード。サーフボードをマジメに乗り始めたのも、この夏。きっかけはこいつ。ストラップ無しのノンストラップ・サーフ。まぁ、いわゆる普通のサーフボードってことなんだけど。

一般的に使われているボードは、ストラップがついていて左右どちらにでも行ける。どっちも先端になりうるから、ツインチップ。「tip=先端」ね。

ストラップがあるおかげで、ジャンプや回転といったトリックができる。しかも海面からの反発も小さいので、小さい波なら波を切ってガンガン行ける。切れないくらい大きな波なら、ジャンプして乗り切るとかできるし。

一方、ノンストラップ・サーフは、まぁサーフボードなわけだから、波との関わりを楽しむボード。でも、道具は色々あって、波からの反発が少なくツインチップのように波の影響を受けにくいものもあるわけなんだけど、少なくとも今自分が目指している乗り方は、風の力を借りながらも、波との関係を楽しむ乗り方。

なのでボードも波乗りしやすいやつ。つまり波の反発を返してくれて、波に乗ったらスピードが出るタイプ。
これに乗り出して学んだことは色々あって。まず、一つ一つの波に注意を払うようになった。大きな波も、小さめな波も、どういうつもりでその波と関わるのかを意識して乗るようになった。ような気がする。

そうしなきゃふっ飛ばされるし、そうしなきゃ波に乗れないし。というのもあるけど、そういう経…

Naish Pivotに乗ってみた

くカイトサーフィンをやっていると、サーフィンの動きにあったカイトが欲しくなってくるよね。スタイルによって違うのだと思うけど、ぼくの場合はこんな感じ。

1. 波へのアプローチの速さ
乗りたい波を見つけたとしても、なかなかカイトがいうことを聞いてくれないことがある。ボトムターンしてもう一度絡みたいのに、カイトがついてきてくれないとか。頑張ってる間に結構走ってしまうので、これは結構もどかしい。

例えばこの写真。立ち上がってきた波に絡もうとしても、カイトは逆向きに引っ張ってるのでアップ取るのに苦労してる。「あー、もー、ホントに!」と思う瞬間。
ライン取り間違えたんだろ、とも言えるけど。


2.波に乗っても落ちない 波乗りをしている時、カイトには空で待ってもらいながら乗る。カイトのパワーはいらないからね。 カイトはオンショアの風で乗るわけだから、波に乗ると一気に風下に下ることになる。当然、カイトのラインは一気にテンションを失うわけで、そうなると下手したらカイトは失速。落ちてしまう。 こうしたことを避けるには、カイトを高い位置に置く。低いと失速しやすいんだけど、どのあたりから危険かは、カイトの性能による。だから、この場所においておけば大丈夫という位置に幅があればあるほど、扱いやすい。
この写真は、波乗りの方向がモロにカイト方向だったので、思ったよりもカイトが耐えてくれずカイトが落ちている最中。 「あー、もー、ホントに!」 カイト位置をもっと高めにしておけばよかっただろ。とも言える。

3.回転半径の小さいジャイブ 単に方向転換するだけのジャイブだったら、大きくスプラッシュ上げながら曲がるのもいいけど、波にからみたいときは、小さく素早く曲がりたい。 これはカイトの回転半径が強く影響する。回転半径が大きいと、カイトは一度上空を通過して方向を変える。そうじゃなくて、カイトループなみにクイッと向きを変えて欲しいんだよね。もちろん、ボードの踏み込みと体の使い方は重要だけどさ。
4.安定したパワー クイッと曲がった後もそうなんだけど、パワーが安定的に入って欲しい。カイトを振りながらパワーつかむのではなく、曲がりながらも曲がった後も、同じように安定的にパワーがもらえると助かる。これは、波乗りモードからカイトモードに切り替える時にも、カチッとパワーくれるとうれしいよね。
つまり、自分が求めている…